お年賀はいつまで?お礼状の文例は?お返しは必要?お返しの熨斗は?

お年賀を頂いた。お礼状をハガキで出したいがいつ、どう書けば良いのか?文例(例文)はネットにあるのか?
お年賀のお返しは?いつまで?のしは?
さらに、お年賀を持参したい人がいるが、いつまで?
2018年から1月7日(松の内)までに投函した年賀ハガキは年賀状として扱われ、それ以降はプラス10円切手を貼って、普通のハガキ扱いになる。
お年賀もこれと同じように考えると良い様だ。
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お年賀とは?


そもそも、お年賀とは何なのか?

私なりの解釈では、年内にお世話になった方に贈るのがお歳暮、年始のご挨拶がお年賀。
どちかを送る(又は持参する)。

又、お歳暮を頂いて年内(12月20日まで)にお返しが出来な時に年始にお年賀として送っていた。


お年賀とお歳暮の大きな違いは、贈る時期の違い。
一般的には、お歳暮を贈っている場合は「お年賀」は不要。
(参照元:「お年賀の意味は?お歳暮との違いは何?両方送るべきなのか?」http://manners-mind.com/442.html)


私の解釈は間違っていないようだ。
ただ、次のような主張もある。


年の初めにその一年のお世話になる方への挨拶として贈り、年の終りにお世話になった方への感謝として贈るものなので、大きな違いがある。
親しき人、本当にお世話になっている方には両方を行っている、という方も少なくない。
お年賀」は持参することが当たり前で、送ることはあまり宜しくないということもある。
(参照元:「お年賀との違い」https://event.rakuten.co.jp/oseibo/guide/onenga/)


お年賀の起源についてはココでは割愛する。

お年賀はいつからいつまで?


お年賀はいつからいつまで渡すのがマナーなのか?
私の考えでは、松の内(1月1日〜7日)なのだが、どうだろうか?


お年賀は、正式には1月1日〜3日までの「三が日」の間に、日頃お世話になっている方々、両親や親戚などの身近な人に贈ることが一般的。
お年賀を三が日に渡す事が出来ない場合は、1月1日〜7日までの松の内であれば、お年賀と言う言葉がつかえるが、これが過ぎると「寒中見舞い」「寒中お伺い」という表書きにして、新年の挨拶の時に持参する。
(参照元:「お年賀の意味は?お歳暮との違いは何?両方送るべきなのか?」http://manners-mind.com/442.html)


お年賀は手渡しが基本の模様。


お年賀は、直接相手の家に出向き、手渡しするのが基本。
お年賀は、1月1日〜3日(もしくは7日)に渡すものとされているが、元日は避けるのがマナーと言える。同様に午前中も避けるのがよい。
(参照元:「お年賀の意味や時期はいつまで?金額の相場とお年賀の選び方!」https://sk-imedia.com/onenga-11142.html)



お年賀」は持参することが当たり前で、送ることはあまり宜しくないということもある。
お年賀が出来るお正月・松の内に訪問する相手でなければ、「お年賀」ではなく「寒中見舞い」として、贈るほうが良い。
(参照元:「お年賀との違い」https://event.rakuten.co.jp/oseibo/guide/onenga/)


成程、腑に落ちた。
年始に持参するのが「お年賀」。
訪問できなければ、「寒中見舞い」として贈る。

すると、「寒中見舞い」は持参してはまずいのか?
この問題はひとまず置いて、お年賀のお返しについて考える。

お年賀のお返しは必要?いつからいつまで?


お年賀のお返しは必要なのだろうか?
必要な場合、いつかいつまで、熨斗の表書きは何とすれば良いの?


元来お返しの必要はないものだが、訪問してくださったお礼として手土産を差し上げることで返礼とすることがある。いずれにしても、贈り物をいただいたその日のうちにお礼の電話かお礼状で、受け取ったことと感謝の気持ちを伝える。
(参照元:「意外と知らない?お年賀の常識」//www.exetime.jp/manner/その他_744)


基本、正月に挨拶に来てくれた方の手土産が「お年賀」。
せっかく訪問してくれた人なので、家に招き入れ、食事等でもてなすのが普通だ。
従って、お返しは必要ない、というのは理解できる。

しかし、「お年賀」を郵送で頂いた場合はどうするのか?
今回の私のケースがこれに当たる。

考えてみると、デパートで贈り物の手配をすると、お歳暮の時期が過ぎると熨斗は「お年賀」になる。

即ち、「お年賀」の基本は持参だが、今時は贈る(送る?)のが普通になっている。

ただ、これに関する情報がほとんどみつからない。
ただ、お返しをする場合の表書きは見つかった。


お年賀のお返し・・・・「松の葉」「御礼」
寒中見舞いのお返し・・「御礼」
(参照元:「意外と知らない?お年賀の常識」https://www.exetime.jp/manner/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96_744)


本来、「お歳暮」は「1年間お世話になりました。(感謝の意)」であり、「お年賀」は「今年1年よろしくお願いします。(ご挨拶)」。

「お年賀」を頂き、「こちらこそ、よろしくお願いします。」といった挨拶と考えれば、「お歳暮」と同じく、頂いた同等の物を返すのが良いのではないだろうか?

上記の引用ではお年賀のお返しの表書きの例として「お礼」とあるのはおかしいように思える。

私は、「こちらこそよろしくお願いします。」の気持ちで「寒中見舞い」で品物を用意しようと思う。

お年賀のお返しをいつまでに送るかは、「寒中見舞い」の時期になるべく早くで良いのではないか?

尚、「寒中見舞い」の時期(を届ける期間)は松の内が明けた日(1月8日)から2月3日まで。

お年賀のお礼状例文


お返しを贈る贈らない以前に、お礼状は送りたい。
お礼状の例文(文例)はないだろうか?

例文はビジネスか個人で若干言い回しが異なるが、基本は同じ。


お年賀のお礼状を書く時に気をつけること
・時候の挨拶をする。・・・@
・贈っていただいた方にお礼と感謝の心を伝える。・・・A
・体調を気遣う一言を入れる。・・・B
(参照元:「お年賀のお礼状例文。ビジネスの書き方は?時期はいつ?」http://da-inn.com/onengaoreijo-38828/)


ここで1つ疑問。
お年賀のお礼状は寒中見舞いを兼ねて出してもよいのだろうか?
また、年賀ハガキを使っても良いのか?

これに関しては、寒中見舞いは「挨拶」、お礼状は「お礼」、分けた方が良さそうだ。
さらに、寒中見舞いに年賀ハガキを使うのはNG。
平成30年からは、1月8日からは年賀ハガキはプラス10円切手を貼る必要がある。
年賀はがきを寒中見舞いに使えなくても使えない。

松の内でも、お礼状に年賀ハガキを使うのは相手に失礼にあたるようだ。

以下は個人宛の例文である。
ネットの文例をアレンジしたものだ。

拝啓

寒さ厳しき折 皆様には益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、この度は誠に結構なお年賀をいただき厚く御礼申し上げます。
いつも心にかけていただき大変恐縮に存じます。
寒さはこれからが本番、お体にお気をつけてお過ごしください。

取り急ぎお礼申し上げます。

敬具


長年、お会いしていない方なので、この後、私の近況を少し書く予定。

お年賀のお礼状はいつまでに出せばよいのか?


お年賀に限らず、お礼状を出すなら早い方が良い。


お礼状は遅くとも3日以内に送る。
(参照元:「お年賀のお礼状例文。ビジネスの書き方は?時期はいつ?」http://da-inn.com/onengaoreijo-38828/)


確かにそうだ。
しかし、ここで疑問。

年賀状を使ってお年賀のお礼状を出しても良いのだろうか?

これについは、年賀状ではなく、通常のハガキで出した方が良さそうだ。


年賀状は新年のご挨拶をするもので、そこにお年賀のお礼を添え書きとされても、ついでのようであまり印象の良いものではない。
きちんとお礼状としてはがきを送るのが礼儀。
(参照元:「お年賀のお礼状例文。ビジネスの書き方は?時期はいつ?」http://da-inn.com/onengaoreijo-38828/)