DVDのコピー:ファイナライズとは

前回の記事DVDをコピーする方法ではDVDビデオをリッピングし、圧縮したデータをDVD-Rにライティングを行った。

ところが、パソコンで再生はできるが、家にあるDVDレコーダー並びにDVDプレーヤーでは再生が出来ないという事態が発生した。


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そこでDVDプレーヤーの説明書等を見直したところ、当たり前の事実が判明した。

その1.
DVD-Rを再生できるドライブが入っていないと再生が出来ない。
家のDVDプレーヤーでは、DVD-RWは再生できるがDVD-Rは再生できない。
しかし、DVDレコーダーがDVD-Rが再生可の表示がある。
それでは何故再生ができない。

説明書をよくよくみると『ファイナライズ』されていないDVD-Rは再生ができないという表記があった。

ファイナライズ』とは何?
ファイナライズ-Wikipedia
・・・分かったようで分からない説明だ。そもそも、ファイナライズはどうやってやるのか?

ファイナライズとは-IT用語辞典バイナリ

ファイナライズとは、CD-RやDVD-Rなどの追記型の記録メディアを、記録を行った機器以外のプレイヤーでも再生できるようにするために行われる最終処理のことである。

これは分かり易い。
ファイナライズ』とは『ファイナル(最終)化』=『最終処理』ということだ。

ファイナライズを行っていない状態のメディアは、通常、データの開始位置が検出できないという理由により、データの書き込みを行った当の機器以外では再生することができないようになっている。

ファイナライズを行うことによって、メディアをROMのデータ構造に近づけ、一般的なプレイヤーなどでも再生することができるようにしている。

しかし、依然、「ファイナライズはどうやってやるのか?」の問題は解決していない。

ファイナライズ」についてはDVD・CDコピーの本には載っていなかった。




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